これまでに読んだ本の中で

これは使えるかも…!!

と感じた勉強のやり方を紹介します!

今回は

振れ幅の法則』というものです。

詳しくはコチラ

「振れ幅の法則」は、人間の行動心理をとらえ、「これで行動しないわけがない」と断言できる最強の心理テクニックです。

振れ幅の法則とは、「◯◯したいという利益」と「△△したくないという損失」の振れ幅の分だけ人の行動力が上がるというものです。人間が行動する理由は「◯◯したから」か「△△したくないから」かのどちらかしかありません。

ゲームをするのは「レベルを上げたいから」「敵を倒したいから」などという利益と、「友だちに負けたくないから」「このままのレベルは嫌だから」などという「損失」振れ幅が大きいからするのです。スマホを触るのは「YouTubeを見たいから」「LINEをしたいから」などという「利益」と、「スマホから離れたくないから」「友だちへの返信を放置したくないから」などという「損失」の振れ幅が大きいから触るのです。

習慣的な行動も同じように当てはまります。歯を磨くのは「歯をキレイにしたいから」「清潔感を保ちたいから」などという「利益」と、「このままだと気持ちが悪いから」「虫歯になりたくないから」などという「損失」の振れ幅が大きいから磨くのです。

このように人は利益と損失の振れ幅が大きいほど、積極的に行動するのです。

逆にいうと、この振れ幅が小さいと人は行動しません。

「◯◯したいから」という理由も、「△△したくないから」という理由も、両方弱かったり、なかったりしたら、人は行動する意味を見いだせません。

「◯◯したいから」は「+」、「△△したくないから」は「−」です。

仮に「◯◯したいから」が+5、「△△したくないから」がなく0であれば、振れ幅の差は5になり、行動力は5です。一方、「◯◯したいから」が+5、「△△したくないから」が−5であれば、振れ幅の差は10になり、行動力は10です。倍の差です。「△△したくないから」があるかないかで、これだけ差が出るのです。

逆に「◯◯したいから」も「△△したくないから」も0であれば、行動力が0なので「何も動かない」ということになります。サッカーにまったく興味がない人は「サッカー」に対して、「◯◯したい」も「△△したくない」もないのでサッカーをしないというわけです。

「夏休みの宿題」にずっと手をつけず、8月の最終週になってあわててやろうとする心理は「ヤバイ!まだ終わってない…。宿題を出さないと先生に怒られる!怒られたくないからしなければ!」「もし、クラスで自分だけが宿題を提出できなかった、なんてなったら嫌だ!」という損失の振れ幅が急に跳ね上がるから生まれるあるあるの行動です。

すべての行動は「振れ幅の法則」で説明できます。圧倒的な行動力を手に入れるためには「利益」と「損失」の振れ幅を圧倒的に拡大させることです。

そのためには、「勉強」について「◯◯したい」「△△したくない」を可能な限り、次のような形でたくさんアウトプットする必要があります。

「◯◯したい」(利益)

・何としてでも偏差値を10上げたい。

・第1志望校に合格したい。

・バカにしてきたまわりを見返したい。

「△△したくない」(損失)

・あの子に負けたくない。

・学年順位10位から落ちたくない。

・まわりからバカにされたくない。

振れ幅の法則
イメージ
振れ幅の法則
例

あなたが勉強で得たい「利益」は何ですか?

あなたが勉強で失いたくない「損失」は何ですか?

考える時間をじっくりとり、紙にじゃんじゃん書き出していってください。このワークにより、利益と損失の振れ幅を拡大させるのです。行動の源泉は「情熱」ですが、利益と損失の振れ幅が大きければ大きいほど心が煮えたぎり、行動します。振れ幅の法則により、自分を突き動かしてください。自分を動かすのは自分です。

フォレスト出版【勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬】より引用


インパクト抜群の表紙とタイトルに

見事に釣られて手に取った本です。笑

その中でも

この「振れ幅の法則」では

「◯◯したい」だけでなく

「△△したくない」という

意識も重要なのだと

「なるほど、確かに!」

と思わされるものでした。

何事も、行動を起こすときには

目的(ゴール)を決めて

それを達成するための

目標(いつまでに何をするか)

の設定が必要です。

この本を読む前は

スクール生の目的や目標を

定めるときに勉強で得たい「利益」

だけにフォーカスしていました。

読んだ後からは

勉強で失いたくない「損失」

も取り入れて目的・目標を定める

ようにしています。

そうすることで

これまで以上の圧倒的な行動力を

起こすスクール生が多くなった

気がしています。

行動の源泉は「情熱」であり

自分を突き動かす

ことができるのは自分だけです。

振れ幅の法則など使って

勉強の目的・目標が設定できたら

具体的な勉強法は

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