私たちは、
子供たちの現状に強い危機感を感じています。
- 「夢や目標が無い」と平気な顔で言う子供たち
- 他人や周辺環境のせいにし、自分で努力しようとしない子供たち
- すぐにあきらめて、「先生、教えて」と誰かに頼る子供たち
- 「書いて覚える。発音しながら書く。」を面倒くさがる子供たち
- 姿勢が悪い、鉛筆の持ち方が悪い、辞書がうまく使えない子供たち
- 「試験直前の丸暗記や一夜漬け」と「丸忘れ」を繰り返す子供たち
子供たちを取り巻く環境も変わりつつあり、様々な意味で困難の多い、大変な時代が訪れようとしています。グローバル化の波に乗り、激動の時代を生き抜かねばならない子供たちに必要なことは、何でしょうか?
それは、戦後最大規模と言われる、2020年の教育改革で求められる「力」、「問題解決力」です。「自ら求める力」「自ら前へ進む力」「自ら考える力」「言語力」を磨くことがこれからの世の中では求められます。
「問題解決能力」を身につけるためには、知識・経験・知恵をフル活用し、仮説を立て、検証し、答えを出すトレーニングが必要です。
私達は、子供たちのやる気を引き出す=内なる心に火をつけることを最優先し、目標達成へ導きます。講師一同、情熱をもって取り組むことをお約束します。
凡庸な教師は指示をする
良い教師は説明する
優れた教師は範となる
偉大な教師は内なる心に火をつける
カナダの教育者ウィリアムウォードの名言